作り手とお客様をつなぐ。
わたしたちは創業以来、質を追求し
無添加・オーガニックに
こだわり続けてきました。
「身体にも環境にもやさしい」
「次世代につながる」そして「おいしい」。
妥協せずに追求してきた
本物志向へのこだわりを
これからもまっすぐに続けていくことで
食文化を継承し社会に貢献します。
さらに一歩。
食品だけでなく、
包材に使われる紙・プラスチックや
レジなどの店内で使用される
使い捨てのポリ袋、
ビンを巻く緩衝材にも目を向けます。
可能な限りエコでサステナブルな素材へ。
こだわりやの環境保全活動である
「ECOTIVE(エコティブ)」を通じて
お客様・作り手の方々とともに、
持続可能な社会の実現を目指します。
かけがえのない地球環境を、
未来につなげるために。
![](/images/sdgs/ani_ladybugs.gif)
こだわりやの取り組み
Commitment of Kodawariya
ECOTIVE(エコティブ)
エコにアクティブ、エコティブしよう!
2019年より、レジ袋に地球にやさしい素材を使用しています。
また、商品をお入れしているポリ袋の使用を制限するなど、環境負荷低減につながる活動をしています。
ワンウェイプラスチックの使用削減に向けて、これからもエコにアクティブな会社であり続けます。
12 つくる責任 つかう責任
-
12.2
天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用につながります。
-
12.5
廃棄物の発生を減らすことにつながります。
14 海の豊かさを守ろう
-
14.1
プラスチックゴミによる海洋汚染防止につながります。
有機野菜
有機野菜や特別栽培などの環境負荷の少ない農法の普及を通じて、持続可能な農業の実践に貢献します。
2 飢餓をゼロに
-
2.3
小規模食料生産者の農業生産性と所得の向上につながります。
-
2.4
持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業の実践につながります。
6 安全な水とトイレを世界中に
-
6.6
水に関連する生態系の保護・回復につながります。
11 住み続けられるまちづくりを
-
11.a
都市部、都市周辺部と農村部間の良好なつながりを支援することにつながります。
12 つくる責任 つかう責任
-
12.1
持続可能な消費と生産につながります。
-
12.4
人の健康や環境への悪影響を最小化するため化学物質の大気、水、土壌への放出削減につながります。
-
12.8
持続可能な開発、自然と調和したライフスタイルに関する意識向上につながります。
13 気候変動に具体的な対策を
-
13.1
有機栽培による土壌の保護は、機構関連災害や自然災害に対するレジリエンス(強靭性)向上につながります。
15 陸の豊かさも守ろう
-
15.1
陸域生態系の保全、回復及び持続可能な利用の確保につながります。
-
15.4
生物多様性を含む山地生態系の保全につながります。
最優先は国内産の原料
国内産原料で作られた製品を積極的に選択することによって、食糧の輸送に伴う環境負荷の低減、食糧自給率の向上に貢献します。
13 気候変動に具体的な対策を
-
13.2
温室効果ガスの発生抑制につながります。
福祉施設と提携して作られた製品を
大切に販売しています。
いくつかの福祉施設と一緒に“売れる商品”を開発。
今では大人気商品になりました。
8 働きがいも経済成長も
-
8.5
障がい者の生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事の創出につながります。
自治体との取り組み
6つの地方自治体の協力で、毎年フェアを開催。
小規模ながら理想に燃える作り手の方々との絆を大切にしています。
8 働きがいも経済成長も
-
8.9
地方の文化振興・産品販促につながります。
11 住み続けられるまちづくりを
-
11.a
経済における都市部、都市周辺部と地方部間のつながりを支援することに貢献します。
有機野菜や特別栽培などの環境負荷の少ない農法の普及を通じて、持続可能な農業の実践に貢献します。
2 飢餓をゼロに
-
2.3
小規模食料生産者の農業生産性と所得の向上につながります。
-
2.4
持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業の実践につながります。
6 安全な水とトイレを世界中に
-
6.6
水に関連する生態系の保護・回復につながります。
11 住み続けられるまちづくりを
-
11.a
都市部、都市周辺部と農村部間の良好なつながりを支援することにつながります。
12 つくる責任 つかう責任
-
12.1
持続可能な消費と生産につながります。
-
12.4
人の健康や環境への悪影響を最小化するため化学物質の大気、水、土壌への放出削減につながります。
-
12.8
持続可能な開発、自然と調和したライフスタイルに関する意識向上につながります。
13 気候変動に具体的な対策を
-
13.1
有機栽培による土壌の保護は、機構関連災害や自然災害に対するレジリエンス(強靭性)向上につながります。
15 陸の豊かさも守ろう
-
15.1
陸域生態系の保全、回復及び持続可能な利用の確保につながります。
-
15.4
生物多様性を含む山地生態系の保全につながります。
国内産原料で作られた製品を積極的に選択することによって、食糧の輸送に伴う環境負荷の低減、食糧自給率の向上に貢献します。
13 気候変動に具体的な対策を
-
13.2
温室効果ガスの発生抑制につながります。
福祉施設と提携して作られた製品を
大切に販売しています。
いくつかの福祉施設と一緒に“売れる商品”を開発。
今では大人気商品になりました。
8 働きがいも経済成長も
-
8.5
障がい者の生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事の創出につながります。
自治体との取り組み
6つの地方自治体の協力で、毎年フェアを開催。
小規模ながら理想に燃える作り手の方々との絆を大切にしています。
8 働きがいも経済成長も
-
8.9
地方の文化振興・産品販促につながります。
11 住み続けられるまちづくりを
-
11.a
経済における都市部、都市周辺部と地方部間のつながりを支援することに貢献します。
いくつかの福祉施設と一緒に“売れる商品”を開発。
今では大人気商品になりました。
8 働きがいも経済成長も
-
8.5
障がい者の生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事の創出につながります。
6つの地方自治体の協力で、毎年フェアを開催。
小規模ながら理想に燃える作り手の方々との絆を大切にしています。
8 働きがいも経済成長も
-
8.9
地方の文化振興・産品販促につながります。
11 住み続けられるまちづくりを
-
11.a
経済における都市部、都市周辺部と地方部間のつながりを支援することに貢献します。
![](/images/sdgs/ani_ladybugs.gif)
Infograph
数字で見る1年間のこだわりや
kodawariya by the Numbers
![kodawariya-infograph](../../images/sdgs/kodawariya-infograph2023.jpg)
![](/images/sdgs/ani_ladybugs.gif)
SDGs(持続可能な開発目標)とは
2015年の9月にニューヨーク国連本部において開催された「国連持続可能な開発サミット」で採択され、「地球上の誰一人として取り残さない」という理念のもと、2030年までに世界が達成すべき17のゴール(目標)と169のターゲット(具体目標)が設定されています。
![sdgslogo](../../images/sdgs/sdgs-logo.png)
こだわりやのロゴマークは「大根」です。
The Meaning of Kodawariya Logo
大根は人にとって古来から
身近で大切な存在。
暮らしと密着しながら
人々の多彩な食文化の形成に
大きな役割を果たし
最も食べられてきた野菜です。
大根の読み方を替えると「おおね」。
物事の大もと、根本を表します。
大根は薬草にも使われるほど、
さまざまに活用される七変化の食材です。
このように生活に根付いた
万能野菜の「大根」を
こだわりやの象徴として
みなさまになくてはならない企業を
目指しています。
楽しみや喜び、健康で豊かな「食」を
提案できるよう
これからも取り組んでまいります。
![kodawariya-sdgs](../../images/sdgs/kodawariya-sdgs.png)