マルマ農園
- 静岡
- 5月上旬
順調に進めば5月上旬〜中旬にお届けできそうです。
マルマ農園茶グループは、静岡県牧の原台地の複数の生産者で構成され、「いいお茶は丈夫な木から」の信念で茶づくりに情熱を傾け、茶葉1枚1枚に愛情を注ぎ、大切に育てています。
おいしさと安心をお届けするため、極力農薬を使用せず自家製完熟有機堆肥で栽培しています。
2022年 新茶特集
今年も新茶がやって来ました！
毎年この季節がやってくると、こだわりやには
日本各地の作り手から新茶の便りが届きます。
静岡、京都、島根、宮崎、長崎、鹿児島...
こだわりやと繋がる作り手の個性あふれるお茶。
一期一会を求めて、新茶をめぐりませんか？
※ご注意※
こちらに掲載の商品は新茶となります。
そのほかのご注文品と合わせてご注文いただいた場合、新茶入荷後に発送させていただきます。
何卒ご了承ください。
↓新茶チラシをご覧になる方は画像をクリックしてください。
日本農産
- 静岡
- 5月上旬
農薬を使用せず、有機質肥料を使い有機のお茶を栽培している樽井さん。
今年は例年より暖かい日が多く、成長も早いです。
例年どおり、5月上旬〜中旬にはお届けできそうです。
ヤギのハイジも除草のお手伝いを頑張ってくれています。
中井製茶場
- 京都
- 5月中旬
高級宇治煎茶の産地、京都府和束町。1987年から有機栽培をはじめた中井さんが、土壌や地形などお茶の栽培に優れた茶園を選定し、風味豊かな宇治新茶を提供しています。長い冬を超え、養分を蓄えながらゆっくり伸びてきた新芽には、さわやかな味わいの奥に深みが感じられます。
茶三代一（宝箱）
- 島根
- 5月下旬
宍道湖を望む高台にある畑で、剪定くずなどを原料とした自家製植物肥料を使い、有機栽培に取り組んでいます。
今年は雪が多かった半面、3月は気温が高くほぼ例年通りのお届けになりそうです。
北村製茶
- 長崎県
- 5月中旬
「安全なお茶を飲みたい」とのお客様の声で、昭和50年より有機栽培をしています。標高が330mの高いところで育てていますので、今年もたくさんの太陽の光を浴びて、甘みも加わりそうです。
豊緑園
- 宮崎
- 5月中旬
豊緑園のお茶は、宮崎県新富町の自然豊かな環境で農薬と化学肥料を使わずに育てています。
茶畑の周りには草花が咲き、虫や鳥や動物たちがやってきます。栽培しているお茶は、主に自家製有機肥料を使い、土作りにこだわります。お茶の樹の力を引き出しながら、自然でやさしい味わい深いお茶を目指しています。
宮崎茶房
- 宮崎
- 5月下旬
今年も例年通り、5月下旬〜6月上旬のお届けとなりそうです。
標高600m〜700mに茶畑が広がる古くからの釜炒り茶の産地「五ヶ瀬」にて、有機栽培で育てた茶葉を「釜炒り」製法で作り上げています。「飲んだら元気になるお茶作り」をモットーに、すっきりと体にしみるようなお茶を作り続けています。
霧島製茶
- 鹿児島県
- 5月下旬
今年は順調にいけば、例年通り5月下旬ごろにお届けできそうです。
約20年前に始めた有機栽培。徐々に土を変え、お茶の健康状態の観察を繰り返しています。
優しくて温かみのあるお茶を目指しています。
