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国産固定種 ミニトマト(ブラジルミニ) 約30粒・1袋

  • WEB限定
販売価格 ¥550(税抜 ¥500)
申し訳ございませんが、只今ご購入いただけません。

育て方
※注文締切:5/30(木)まで

ブラジルの有機農業者の間で自家採種されてきた露地栽培用の桃色ミニトマトです。果重25g程度で裂果しないので完熟収穫できます。盛夏を過ぎると味がのってくるので遅蒔きがおすすめです。【発芽率:80%】
蒔く時期:4月〜5月
収穫時期:7月〜11月

ナチュラルライフステーションとは

ナチュラルライフステーション

『有機栽培を日本のスタンダードに』
有機栽培が、この日本でスタンダードになることで、食糧自給率の増加に貢献し、
また日本の農業が欧米に追いつくためにも、有機種子の普及が欠かせないという考えをもって、
有機種子や農薬や化学肥料に頼らずに栽培された種子を扱っているメーカーさんです。

国内産種子とは

農薬や化学肥料に頼らず、自然の働きを引き出し、永続的な生産を行うことを目的とした方法で栽培された野菜から取れた種子です。
自家採種をする農家が減少する今日、日本国内で育種された非常に貴重な種子です。

緑肥を利用した草生栽培

草生栽培

育種用の野菜を栽培している広大な圃場は、基本的には施肥は行わず無肥料・草生栽培です。
草生栽培は、例えば春では「夏作の畝(育種)」「緑肥(クローバー、ペレニアルグラスの草生)」「秋作の畝」「緑肥」と、
圃場の半分は「緑肥」を栽培し、作物の作付け面積は1度の育種時期に全面積の1/4しか使用していません。
緑肥との競合にも負けない強い品種を育成するための「地力」を活かした環境で、育種されています。

緑肥とは
栽培している植物(草など)を、収穫せずそのまま田畑にすきこみ、植物と土を一緒にして耕し堆肥にすること。
「水はけ」「保水力」向上、土壌中の微生物の繁殖促進、微生物間のバランス改善による病害虫の発生予防などが期待されます。


容量 約30粒・1袋
生産地 販売者:大阪府大阪市 ナチュラルライフステーション
商品コード/JANコード 147039201/4535523290509

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