
春は、鮮やかな緑の野菜が出回る時期。
そんな春にピッタリなお料理を、フランスの家庭料理をベースにして、ケータリングや、アトリエカフェ、完全予約制レストランを営んでいる「Soleil ソレイユ」の樋口陽子さんに、こだわりやの素材を使って、つくっていただきました。
ルセット(レシピ)を公開しますので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね!
4人分
*野菜はすべて用意しなくてもいい。(だいたい正味で400g程度)
【下ごしらえ】
菜の花→半分くらいのところで折り、穂先と根本は別々にしておく。
空豆→さやからだし、薄皮をむく。
グリンピース→さやから出す。
砂糖さや、絹さや、隠元など→筋をとり、ショートパスタくらいの長さに切る。
アスパラガス→下の方は皮をむき、他の物と大きさを揃えて切る。
にんにく→包丁の背でたたくか、みじん切りにする。




8〜10cmのココット 6個








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【6】
4人分
白身の魚(鯛・カマス・ホウボウ・タイラガイ・ホタテ貝etc…)
4切れ 乃至 4人分
【1】
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【6】柑橘類の種類で違う味が楽しめます。
また 魚に寄って濃厚なソースが合う物、さっぱりな酸味が合う物 様々です。いろいろお試しください。
さっぱり系が好きな方は酸味の強い柑橘類を使うと味がしまりますが、レモンだけだと酸味が強すぎます。混ぜて使うといいでしょう。
単独でお勧め:夏みかん、はっさく
レモンと混ぜて使うとお勧め:橙、清美オレンジ、ポンカン
無農薬の柑橘類でしたら、皮を細くスライスし、湯通しをしてからソースに加えてもきれいです。
直径6cmの型 6個分
■ つくりかた ■
【1】 苺はへたを取って、レモン汁と一緒にピューレにする。
【2】 生クリームは8分立てにする。
【3】 型のまわりに紙かアルミ箔を回し、冷蔵庫で冷やしておく。

<イタリアンメレンゲ>
【4】 卵白をハンドミキサーの中速でほぐす。砂糖(20g)を三回に分けて、角が立つまで、泡立てる。同時に小さい鍋に少量の水と砂糖(60g)をいれ、火にかける。115度(水に落として、玉が出来る温度)になったら、高速で泡立ている卵白にシロップを糸のように入れていく。ボソボソになる手前まで(あら熱が取れるまで)泡立てる。
<パータ・ボンブ>
【5】 卵黄に砂糖を加え白っぽくなるまで、すり混ぜる。沸騰寸前まで温めた牛乳を加え、よく混ぜる。
【6】 鍋に戻し、70度まで火を入れる。目の細かいざるを通し、ボールに移す。
【7】 あら熱が取れ、もったりするするまで泡立てる。
【8】 4)と7)がそれぞれ冷えたら、7)のパータ・ボンブに1)の苺を混ぜ合わせる。
【9】 続けて、生クリーム、キルシュを泡をつぶさないように混ぜる。
【10】 4)のイタリアンメレンゲの1/3を混ぜ合わせる。
【11】 メレンゲのボールの方に10)を加え、さっくりと混ぜ合わせる。
【12】 型に入れ、冷凍庫で冷やし固める。
【13】 紙をはずし、苺を飾る。
ソレイユ 樋口陽子調理師の専門学校卒業後、フレンチレストランの厨房勤務などを経て、単身で渡仏。
ジャム作りにかけては世界的に有名なクリスティーヌ・フェルベールのもとで、
アシスタントとして一年間修行し、ジュレやコンフィチュール作りの手ほどきを受ける。
帰国後、パティシエ、雇われシェフを経験後に、客とキッチンをつなぐサーヴの重要性を感じ、
サーヴィスに従事。同時期に日本ソムリエ協会認定「呼称資格」を取得。
1999年に独立し、ケータリング・ランチデリバリーなどを行う「ソレイユ」を立ち上げる。
ソレイユのホームページはこちらから。